紙屋城第二の壕後

紙屋城第二の壕跡

日向の中世を代表する伊東氏は、伊東48城と称される守りの城を築いた。
そのうちのひとつを西の守りとして紙屋に構築した。
城址は南北から形成された5個の郭からなり、典型的な連郭式山城である。
第二の壕跡は、東西の掘られた空壕で全長約130m、幅12m、深さ5mで、発掘時は断面が「V字状」をした薬研掘であった。