東麓磨崖仏

東麓磨崖仏

人跡未踏の大洞窟の入り口の崖に彫刻された聖観世音菩薩と梵字2字、右側の離れた崖に阿弥陀三尊の梵字が彫刻されている。
創建は不詳であり、像容や梵字から南北朝・室町時代の作と推定されている。
いつの頃からか、通称「岩観音」「馬頭観音」と称され、霊験あらたかであるといわれている。
また、城ノ下川下流の右岸小字「石仏」に磨崖仏や磨崖梵字が彫られてあったが、崩落のため姿を消してしまった。