米良筑後守の首桶

米良筑後守の首桶

米良筑後守の首桶

元亀3年(1572)、木崎原の戦いで戦死した須木城主・米良筑後守は、島津義弘による首実検のあと、この首桶に納められ、須木城主の菩提所である一麟寺に届けられた。首桶は、直径25cm、高さ20cmで、檜の薄板を曲げて桜の皮で留めてあり、大変丁寧な造りである。
現在、須木総合ふるさとセンターに展示してある。